久しぶりの投稿
- < 今日のムラタグ >
- 2018.11.20
久しぶりの投稿になります。
スマイルワークスの村田です。
ラグビーが好きだ。
好きな事を仕事にしたい。
その想いで、猪突猛進して来た私の半生を東洋経済さんが記事にしてくださいました。
https://toyokeizai.net/articles/-/247664
記事を読むと、当時の歓喜や苦悩や葛藤が胸に蘇り、人生の要所要所でお世話になった皆さんや苦楽を共にした仲間の顔が浮かんで、感謝の氣持ちでいっぱいになります。
今の私は、安全で楽しいタグラグビーで学ぶ体験型の企業研修を実施するスマイルワークス株式会社を経営しながら、東京セブンズラグビースクールの校長として母校の東大ラグビー部の学生達と共に少年少女へのラグビー指導に携わっています。
胸を張って好きだと言える
ラグビーに出会い
好きなラグビーを仕事に出来た、
有難い人生だなと思います。
今回の記事は、スクールの保護者様からご紹介頂きまして取材が実現しました。本当に良いご縁を頂きました。
友人と家族と仕事のご縁に恵まれた
有難い人生だなあと思います。
身近な人、目の前にいる人、今日出会う人を大切にして、仕事を通じて社会に恩返ししていきたいと思います。
有難うございます。
スマイルワークス株式会社
代表 村田祐造
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誕生日の志2012
- < 今日のムラタグ >
- 2012.03.26
タグラグビー場活師のムラタぐです。
「場活師」とは、こんな場をつくるファシリテータです。
・ひとりひとりが本来持っている個性・天才性が、開花する
・それでいて、チームとして調和・協奏して一体感が生まれる
・結果的に、チームのパフォーマンスが最高に高まり、最高の成果が生まれる
今年の誕生日3月19日には、本当にたくさんの方にお祝いを頂きました。
とても嬉しくて幸せで有難かったです。
その幸福の中から
私の夢と志のビジョンが浮かび上ってきたので
皆さんに私の志をお伝えします。
宮古でラグビークリニック
- < 今日のムラタグ >
- 2011.10.03
ムラタぐです。
8月11日~12日に岩手県宮古地区へ行ってきました。
宮古高校、宮古工業高校、宮古ラグビースクールへ
4月23日の東大ラグビー部主催チャリティイベント の募金を
手渡すことが目的でしたが、
併せて、ラグビークリニックと称して短時間の指導を行ってきました。
宮古高校ラグビーグラウンドに
小学生から高校3年生まで総勢約80人の子供達と先生方が集まってくれました。
チョコとハタラク
- < 今日のムラタグ >
- 2011.02.14
夏、キャンプに行ってきました
- < 今日のムラタグ >
- 2010.08.16
スマイルワークス移転しましタグ!
- < 今日のムラタグ >
- 2010.05.11
みなさんお久しぶりです。
チームワークエンジニアのムラタぐです。
大変ご無沙汰しておりました。
4月は、お陰様で、かつてないほど
新人向けのチームワーク研修のお仕事を頂きまして
とても忙しく充実した日々を送らせていただきました。
「チームの心を一つにする技術」増刷感謝!
- < 今日のムラタグ >
- 2010.03.01
チームワークエンジニアのムラタぐです。
おかげさまで「チームの心を一つにする技術」が、
増刷決定しました!
本当にみなさんのおかげです。
どうもありがとうございます。
全国の書店で好評発売中です。
チームの心を一つにする技術 父への感謝
- < 今日のムラタグ >
- 2010.02.01
ムラタぐのぐは、愚直に感謝のぐのムラタぐです。
その執筆の挑戦、困難な日々で私を支えてくれたのは
父への感謝でした。
思えば、去年の今ごろ、私は締め切りに追われて
本の原稿を必死で書いていました。
当初は、2009年3月に出版する予定の本だったんです。
入稿予定日をすぎても、
私は、編集者が納得してくれる原稿が
まったく書けていませんでした。
私は、焦りました。
実は、当時、父が胃がんで余命数か月と宣告されていたからです。
私は、息子の初の著書を父にプレゼントしたかったんです。
「父さん、いい本ができたよ」と父を喜ばせたかったんです。
「お前の本はまだか?楽しみにしてるよ。がんばれよ」
病床の父が、私を何度も励ましてくれました。
日経新聞「チームの心を一つにする技術」の広告でタグ!
- < 今日のムラタグ >
- 2010.01.29
本日2回目の
チームワークエンジニアのムラタぐです。
本日、日経新聞朝刊に「チームの心を一つにする技術」の広告が出ました!
3面の下に載ってます。
ありがとうございます。
執筆の日々
- < 今日のムラタグ >
- 2010.01.29
いつもありがとうござます。
チームワークエンジニアのムラタぐです。
2007年4月、会社宛のある問い合わせメールに
私は心が躍りました。
「チーム作りに関するリーダー向けのビジネス書
を書いていただけませんか?」
ビジネス書の老舗の出版社
日本実業出版社さんからの嬉しいオファーでした。
著書の出版は、高校生の頃からの夢でした。
私は小躍りして喜びました。
いつか書きたいと思っていました。
すぐに編集さんとお会いして快諾しました。
2007年の5月から企画会議を重ねて
9月にやっと本の企画がGOになりました。
それから私は、原稿を書き始めました。